仕事上、絶対にパソコンが無いと仕事ができませんので 絶えず買い換えてはいます。と言っても、ここ最近は3年おきぐらい。 以前は、もっと早くて、1年強あたりで買い換えていました。 理由は、
  • OSのアップグレードするスピード(新しいOSの販売ペース)が早かった。
  • CPUのクロック数の増加も早かった。
  • 付随して、HDDやメモリの要求量も増えていった。
というところが主でしょうか。 しかしここ最近は、CPUの開発スピードも遅くなり、OSのアップグレードも遅くなり。。 そこまで買い換える必要性がなくなりました。 それと、Macに変えたというのも大きいかと。 Macにしてから、メンテナンスが楽になり、ソフトも安く買える。 とくにマイクロソフトのオフィスは、Windows版より安いんですね。 次回の記事では、Macのメンテナンスのことを書きますが、分解するときの情報も多くて、部品もいろいろと手に入れる方法があり、いいことばかりで。 Mac信者と言われるかもしれませんが、Windows機をメンテナンスするよりはずっと楽なんですね。 もし、パソコンのライフサイクルを気にされるなら、Macのほうが現在はお勧めですよ。 デザインも古さを感じさせないですから。

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