様々なものを購入するときに、産地とか生産者を気にすると思います。 たとえば、お米のコシヒカリといえば、魚沼産とか タイヤといえば、ブリヂストンのように。 しかし、ここ最近、ネームバリューで購入する方は減ってますね。 そのネームバリューだけで購入すると、高い金額を払うだけになることもあるらしく。。 いま経済はデフレ状態。安いものをみなさん購入されます。 タイヤでは、外国産の安いタイヤ。 家電は、韓国メーカーや中国メーカーの製品。 ようは日本製品にあまり魅力を感じないというのが大きいのかと。 メイドインジャパンは、いまでも信頼が厚いのですが、 日本メーカーではほとんどがメイドインチャイナ。それがよくないのかなぁ。。と。 製品の品質も結局外国のメーカーと一緒じゃないのか?と。それはたしかに。 ということから消費者が賢くなったというのでしょうかね。 日本メーカーさんは必死です。生き残りをかけて。 って、どうしてそのような話になったか。 プライベートな話ですが、ある白物家電ならXXXXXというメーカーさんの洗濯機を高いお金を出して購入したんですが、2年目で2回の故障。うち2回目(現在進行形)は、いまだに直らず原因不明。。 新卒会社員の初任給の金額も出して、町の電気屋さんで購入。 もう2年で使い物にならない気配。メーカーのサポートもよろしく無い感じ。 ネットで書き込みをみたら、やはりよくないメーカー(機種)みたい。 家族のものもこれに懲りて、もうここのメーカーさんのは買わないでしょうね。 次回からは電気量販店だな。販売店の延長保証も加入して。

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